安全なGoogle広告権限付与を解説

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COLUMN / 広告運用

Google広告で権限付与する方法
担当者に安全にアクセスを共有

2026年-最新情報

Google広告の運用を依頼するとき、アカウントのパスワード等教えるのも不安だと思います。Google広告では、パスワードを直接渡さなくても、メールアドレスで安全に権限を付与することができます。実際の管理画面をもとに手順をわかりやすく解説します。

始める前に確認すること

  • Google広告アカウントにログインできる状態であること
  • 権限を渡す相手のGoogleアカウントのメールアドレスを確認
STEP 01

「管理者」メニューを開く

Google広告にログインし、左メニュー下部の歯車アイコン(管理者)をクリックします。「アクセスとセキュリティ」のページが開いたら、「ユーザー」タブを選択してください。現在アクセスできるユーザーの一覧が表示されます。青色の「+ 追加」ボタンをクリックすると招待画面に進みます。

SCREEN / ユーザー一覧画面
Google広告 アクセスとセキュリティ ユーザー一覧

「+ 追加」ボタンから新しいユーザーを招待できます。現在登録中のユーザーや権限レベルも一覧で確認可能です。

STEP 02

招待画面で情報を入力する

招待画面では以下の3項目を設定します。

① メールアドレス
権限を渡したい相手のGoogleアカウントのメールアドレスを入力します。

② アクセスの有効期限
期間を限定したい場合は日付を設定できます。設定しない場合は無期限になります。

③ アクセス権限の選択
渡す権限のレベルを以下から選びます。代理店への付与は「標準」が一般的です。

権限レベル できること こんな人向け
メール専用 レポートのメール受信のみ 数字だけ確認したい担当者
お支払い情報 請求・支払い情報の管理 経理担当者など
読み取り専用 データの閲覧のみ 確認だけしたい社内メンバー
管理者 すべての操作+ユーザー管理 必要な場合のみ(注意が必要)
SCREEN / 招待画面
Google広告 権限付与 招待画面

メールアドレス・有効期限・権限レベルを入力して「招待状を送信」をクリック。代理店への権限付与は「標準」を選ぶのが一般的です。

STEP 03

「招待状を送信」で完了

入力が完了したら「招待状を送信」をクリックします。相手のメールに招待が届き、承認されると権限付与が完了です。依頼が終わったら、ユーザー一覧画面の「アクセス権を削除」からいつでも取り消すことができます。付与したまま放置しないよう、終了後は必ず確認しましょう。

よくある失敗

  • パスワードを直接共有してしまう(セキュリティリスクが大きいです)
  • 管理者権限を渡しすぎる(標準権限で十分なケースがほとんどです)
  • 依頼終了後に権限を削除し忘れる
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